モノづくり

かすりの物|2017/7/11

image1
thonet chair NO.14

木材を曲げて造ったイスがあります。
技術が先にあったのか? デザインが先なのか?

ドイツの家具職人トーネットは、
1830年に木材を曲げる実験を行っています。
そのイスが大量生産できたのは、
1850年代でした。

木材を熱湯処理して曲げ型にはめ込んで、
乾燥させる簡単な方式です。
木ネジでの組立て式なので運搬も簡単で、
耐久性があり、使いやすく、
価格安定につながりました。

工業技術が、機能性やデザインの、
可能性をひろげました。

久留米絣も伝統技術を守り伝える手織り、
工業的に効率良く量産する動力織機、
絣の魅力も、ひろがります。

モノづくりは実験的。

英彰

Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Pin on Pinterest0Share on Google+0

最近の投稿

カテゴリー

  • かすりの物
  • かすりの人
  • かすりの店
  • くるめの事
  • オカモトの事
TOP