創意・工夫・発見

オカモトの事|2017/1/30

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オカモト商店は、現在3ブランド+リラックスなど
メーカーとのタイアップなどの商品で展開しています。
お客様は、オカモト商店より儀右ヱ門の認識が強い様ですが、
私が入社当時30年位前は、儀右ヱ門のみで、アパレルはワンピース、
ジャケットが数種類、あと袋物、帽子でした。

ワンピースは総柄が主、ジャケットは総柄と、
当社で言うチロルパッチ、クレージーパッチが主になっていました。
袋物は無地にポイント柄を使用した物、パッチ物、
帽子は無地のチューリップ帽が沢山売れている時代でした。
夏になると絹素材を活かした商品、冬は綿入り半纏、
安価な物から絣パッチの物、幅広く販売していました。
年月が経つにつれ、変化が出てきて温暖化も有、
夏の絣商品本格化が進んでいきました。

今は、各ブランドに色々と開発された絣、
異素材での組み合わせが出来、多様化の時代になっています。
今思えば、入社当時にオカモト商店の絣の宝庫を見た時に、
まだ一部の絣だけが商品使用されている印象があったのが思い出されます。
その中から夏素材、チェック柄などを引き出し、広がっていったのを思い出されます。
その積み重ねが現在に繋がっているのではないかと思います。
伝統を守りつつ新しい物を作る、発見する、その繰り返しではないかと思います。
今後は自分が出来る発想で、頑張っていきたいと思います。

重治

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