心意気

オカモトの事|2015/7/13

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当社の決算は、6月末である。
今年も6月末を迎え、これから決算書作りとなる。
当社の設立は、昭和46年である。
今年で45期が終了し、7月からは46期に入る事になる。
昭和46年設立で、第46期。
今年は「46」という数字にご縁があるようだ。
数字を選ぶときは46を意識したいと思う。
何かいいことがあるかもしれない。

さて、7月といえば、お祭りの季節である。
祭りといえば、博多祇園山笠である。
7月1日から15日まで、博多は山笠ムードで一色になる。
祭りが都市を創っているのか、それとも都市が祭りを創っているのか。
どちらも正しいと思う。そして、そこには人がいる。
人が都市を創り、そして祭りも創りだす。

山笠の期間中、男衆は長法被を着用する。
博多の街では、山笠期間中、この長法被姿が正装になる。
そして、この長法被は、久留米絣が使用されている。

ところで、「心意気」という素晴らしい言葉がある。
気概とか気立てとか、いろんな意味を包括した言葉だと思うが、
とても素敵な言葉だ。この「心意気」こそが、
人と人とを取り持つ上で、最も重要な、感情の発露ではないだろうか。
その人に報いたい、その人のために頑張りたい、
そんな心根を持った人に触れた時に、感動しない人はいない。
それが「心意気」という言葉だと思う。

そんな「心意気」は、山笠という祭りすべてに凝縮されている、と思う。

博多にある「心意気」。それを久留米の「心意気」で返したい。
先人は、そのような気持ちで、あの複雑な柄の法被作りに
挑戦していったのではなかろうか。
そんな「心意気」を誇りに思う。
そして、その「心意気」を受け継ぎたいと思うのだ。

今年も熱い夏が繰り広げられるだろう。
いつの時代も、何かを創り出すのは「人」である。
私たちも、何かを創り出せる人でありたい、と思う。

代表  和彦

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