故きをたずねて新しきを知る。

かすりの物|2017/9/26

kunitake

「故きをたずねて新しきを知る」
ものを生み出すうえで、一番大切にしている事です。
すべてのものは、一度古くなりますが、もう一度フューチャーされると、
“永遠” の称号を手にします。

時を考慮し、機屋さん、縫製工場さんの苦労、情熱を受け止め、
小幅と戦う楽しさを噛み締めて服にします。

私がオカモト商店に入社し、「KURUMI」を担当して1年過ぎましたが、
入社前の面接の際、通りすがりに足を止めた “國武倉庫”

何と、オカモト商店と深い関わりがあることを入社後に知り、
大きな目標が見つかりました。
この場所で、ものを生み出し、お客様に直に楽しんでもらう、
カスリの拠点にしたい。そして、かつて問屋街として栄えた、
JRまでの道(現オカモト商店)が、カスリ通りとなり、
世界中の作る人、売る人、買う人、みんなが集まる通りにしたい。

その夢の一歩目として来春から、KURUMIのブランドネームを変更しました。
Kurume Kasuri Kenkyusya Kurumi.
4つの “K” 物に携わるすべての人々は、研究舎の研究員であるんだ!
なんて思いを抱きながら、日々、KURUMIの物作りに取り組んでいます。

Kurume Kasuri Kenkyusya Kurumi.
瀬上 貴司

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