黒崎井筒屋店

かすりの店|2017/3/6

♫もうすぐ春ですネ〜 ♫ちょっと気取ってみませんか〜

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儀右ヱ門では、オリジナル “おもいでさくら” 他、
新柄を使った新作をご紹介しております。
また、TVでも話題になったパッチワークのストールや、バッグも入荷致しました。

写真 4

今月のおすすめはコレ!
写真 2
おもいでさくらカットソー 10,000円+税 他新柄も取り揃えております。

写真 1
KURUMIパッチワークストール 16,000円+税 トート 18,000円+税

前回は、八幡製鐵所、産業ロボット等をご紹介しましたが、
今回は、福岡市と北九州市のほぼ真ん中にある宗像大社をご紹介します。
日本がまだ大陸と繫っていた頃、九州北部は、この辺りに初めて人類が
上陸したと言われ、歴史ロマン溢れる地方です。

宗像大社は、宗像三女神が祀られ、それぞれ本土総社(辺津宮)、
大島(中津宮)、沖ノ島(沖津宮)に鎮座します。
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特に沖ノ島は、女人禁制。“お言わず様” といって、島で見たり聞いたりした事は、
いっさい口にしてはならない、一木一草たりとも島から持ち出してはならない、
という掟が現代に至るまで守られ、神秘のベールに包まれていました。
現在も島の立ち入りは、厳しく規制されています。

1954年あの海賊と呼ばれた男、宗像出身、
出光佐三による発掘調査が行われ、古代の国家祭祀の形跡が手つかずで見つかり、
出土した8万点の奉献品が国宝、海の正倉院とも呼ばれ話題になりました。

2015年、ついにこの沖ノ島と関連遺産群が、世界文化遺産候補となり、
地元は大変盛り上がっています。
近年では、世界ふしぎ発見、又吉直樹さん、中田英寿さんらが取材した
番組など数多くのメディアで紹介され、多くの人々に知られています。

次女の神、大島(中津宮)は七夕発祥の地とも言われ、境内には天の川が流れ、
織幡社、牽牛社も祀られていて、七夕祭りには多くの人々が訪れます。

末女の神、本土辺津宮は、全国6,000社以上もある宗像大社の総本宮。
沖ノ島の宝物品は、隣の神宝館で鑑賞することができます。

年に一度(10月1日)この三女神が集まる “みあれ祭” という
壮大な海のパレードは必見です。
又、玄界灘は荒波としても有名ですが、古代東アジアとの交流に於いて、
必ず通らなければならない航路。航海の安全祈願もこの宗像大社で
行われてきました。

書き下ろしですが、福岡県中間市の精神科医、帚木蓮生さんの “日御子” という
本を読まれて行くと、日本という国がどれだけの人々のおかげで成り立って
来たのかを知る手掛かりになり、おすすめです。
近年では、朝鮮出兵の際、この玄界灘の荒波で命を落とした
黒田官兵衛の二男、熊之助の話が有名ですね。

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官兵衛といえば、(如水)庵。
如水庵といえば、モンドセレクション最高金賞受賞の筑紫もち。
とっても美味しいですよ。是非、お土産にどうぞ。

黒崎井筒屋、儀右ェ門ショップでは、3月11日(土)〜3月20日(月祝)迄
“さくらまつり” を開催いたします。
江戸時代後期、井上伝により発見された “久留米絣” を
現代にアレンジした新作をご紹介いたします。
是非ご来店くださいませ。

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